生地や縫製のおはなし

こんにちは。よもです。

 

 

今日は「生地や縫い方」に焦点を当てて、ご紹介したいと思います。

 

 

こちら

 

総柄の鹿の子のTシャツ。

 

 

 

 

見ての通り全体に柄が施されており、

 

生地はポロシャツによく使われる鹿の子の生地。

 

 

 

注目して頂きたいのはこの柄の部分、

 

 

生地を織る際に、

 

糸の織り込み方で複雑な模様を表現する、

 

『ジャガード(ジャカード)』と言う織り方を採用しており、

 

様々な模様を織り上げるだけでなく、

 

プリントのように消えたり剥がれたりせず、

 

模様が立体的に浮かび上がって見える、

 

独特の雰囲気が特徴です。

 

 

 

さらに、

 

生地の縫い合わせの部分。

 

 

 

 

こちらは『フラットシーマ』という縫い方を採用。

 

 

4~6本の針と糸で縫い合わせており、

 

縫い合わせ部分を平らに仕上げることが出来ます。

 

 

平ら(フラット)な縫い目(シーム)

 

が出来るのが名前の由来。

 

 

縫い合わせた裏側も膨らまないので、

 

肌に触れた時のゴワツキもなく、

 

着心地の良さを追求した仕様です。

 

 

肌着やスポーツウェア、ベビー服などにも使われているようです。

 

 

縫い合わせの裏側はこんな感じです。

 

 

 

 

デザインのこだわりだけでなく、

 

鹿の子の生地による伸縮性や通気性、

 

複雑な生地を織る手間、

 

着心地まで考えた縫い方など、

 

 

様々な製法が随所に散りばめられたこの一品。

 

 

 

 

 

 

 

続きはぜひお店で見てみてください。

 

 

 

ということで、今日はここまで。