重ねて申し上げますが、 株式会社ラブサンシャインの代表である私も、エロい人間ではございません。
日暮里という怪しい街にある ラブサンシャイン。
ホームページを作成する会社から電話での営業。
「無料でHPを作成させて頂きますが、いかがですか?」
「結構です!」
「やっぱり、無理系ですか?」
「・・・無理系?」
「やっぱり、あっち系ですよね?」
「・・・ハイ。あっち系です!」
無理系とは、なに系でしょうか?
あっち系とは、どっち系なのでしょうか?
幼馴染の友人に、会社を引っ張っていく社長は、強烈なキャラを立てねばならない!と言われています。
キャラかぁ。
迷い続けています。
普通に、静かに、目立たない様に生きていきたい。
でも、仕事だからなぁ。
会社のためと言われるとなぁ。
日暮里の駅前では、夜な夜な・・・
ガールズバーの呼び込みのオネーさんに声をかけて頂けます。
毎晩、長い後ろ髪を引かれる思いで、お断りしています。
ガールズバーの綺麗なオネーさんからの誘惑を断った後には、アジア系のセクシーオバヤンから、エロいマッサージのお誘いを受けます。
毎晩、長い後ろ髪を引かれる思いで、お断りしています。
先日のカラオケ・オバヤンといい、やたらモテます。
世の女性達には、どの様に映っているのでしょうか?
私は、どの様なキャラクターなのでしょうか?
ラブサンシャイン は、光り輝く、キラキラとしたイメージで、
LOVE 好 SUNSHINE 晃 なのです。
太陽の光がさんさんと降り注ぐ、ひだまりコート に事務所を構えているのです。
キャラかぁ・・・答えが見つかりません。